☆   メタボリックシンドローム ( metabolic-syndrome : MS) と 健康について   ☆

運動習慣の徹底

運動は内蔵脂肪の減少に特に有効*であり、

内臓脂肪を減少させるためには、食生活の改善に加えて運動を習慣的に行うことが重要です。

運動には、内臓脂肪の減少以外にも、インスリン抵抗性や脂質代謝異常、高血圧等の、メタボリックシンドロームのリスクファクターを改善する効果があり、ストレスの改善にもなります。

運動を、継続して行うため日常生活において身体活動量を増加させ、有酸素運動を行うことが、すすめられています。


*内臓脂肪は、
腹部の腸間膜の辺りに蓄積するが、腸間膜には、多くの血管が有るため、トリグリセリドを分解する酵素や、ホルモンが脂肪細胞に取り込まれやすく、また、分解された脂肪も血液中に流れ込みやすい。

一方、皮下脂肪は、皮膚の下に蓄積するが、皮膚下に毛細血管がわずかに有る程度なので、内臓脂肪の方が、皮下脂肪に比べて、運動により、、、減少しやすいと考えられる。
posted by Dr.k  | 生活習慣の改善の注意
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