☆   メタボリックシンドローム ( metabolic-syndrome : MS) と 健康について   ☆

運動習慣の徹底

運動は内蔵脂肪の減少に特に有効*であり、

内臓脂肪を減少させるためには、食生活の改善に加えて運動を習慣的に行うことが重要です。

運動には、内臓脂肪の減少以外にも、インスリン抵抗性や脂質代謝異常、高血圧等の、メタボリックシンドロームのリスクファクターを改善する効果があり、ストレスの改善にもなります。

運動を、継続して行うため日常生活において身体活動量を増加させ、有酸素運動を行うことが、すすめられています。


*内臓脂肪は、
腹部の腸間膜の辺りに蓄積するが、腸間膜には、多くの血管が有るため、トリグリセリドを分解する酵素や、ホルモンが脂肪細胞に取り込まれやすく、また、分解された脂肪も血液中に流れ込みやすい。

一方、皮下脂肪は、皮膚の下に蓄積するが、皮膚下に毛細血管がわずかに有る程度なので、内臓脂肪の方が、皮下脂肪に比べて、運動により、、、減少しやすいと考えられる。
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日常の身体活動量を増加させる

日常の身体活動量を増加させる

・1日1万歩* 以上を目標に出来るだけ歩くように心がける。

・身体活動量を増加させるように日常生活の中で工夫する。
 (通勤にバスや地下鉄を利用し、バス停や駅を1つ手前で降りて歩く、
  エレベーターを使わず階段を使う、等)

*1週間に2,000kcal以上の身体活動を行っている人は、
 2,000kcal未満の 人よりも死亡の危険度が低いという報告があり、

 この「1日2,000kcal〜3,000kcal」のエネルギー消費量が
1万歩に相当する
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