☆   メタボリックシンドローム ( metabolic-syndrome : MS) と 健康について   ☆

メタボリックシンドローム 4企業としての ITmedia

ITmediaニュースからお伝えします。


★4企業としての取り組みは?

一方、「メタボリックシンドローム」という指標を導入することは、


企業の健康管理にも役立つことは間違いない。


たとえば、今まではコレステロール対策、糖尿病予防、

ダイエットといった具合に、


個別の疾病に対してそれぞれ違った指導をしていたのが、

メタボリックシンドロームという考え方によって、

予防的な部分(具体的には内臓脂肪型肥満予防)で

まとめて指導することができるようになる。



また、新たな指標を取り入れたからといって、

必ずしもメタボリックシンドロームの指導だけを

特別に行わなければならないというわけではない。

「メンタルヘルスや過重労働の問題で

産業医や保健師が社員と面談する機会を作っている企業なら、


そこでメタボリックシンドロームの指導も行えばいいことです。

太らない生活習慣というのは健康な生活習慣とほぼ

イコールですから」と指摘する専門家もいる。


たとえば、これまでメンタルヘルスなどの観点から

語られることの多かった

「過重労働」についての取り組みも、


メタボリックシンドローム対策となる。つまり、

「残業になれば、

夕食が遅くなる → すると食べてすぐ寝ることになり、

太りやすくなる」と考えれば、


「残業が少なくなって健康的な生活を送ること=肥満対策」

にもつながるというわけだ。



このように、多様な機会を捉え、

ほかの取り組みと並行した対策を取ることで、

社員の健康対策だけではなく、生産性の向上やCSR対策など、

さまざまな相乗効果を生み出す可能性があるのだ。


前述の通り、特定健診や保険指導は企業に直接義務付けられたものではない。

しかし、これらの施策に社員が積極的に取り組んでいけるように

環境を整えていくのは、企業にとっての大きな役割の1つといえるだろう。

各健保や産業医などとの協力体制を整え、

社員の健康リスクの回避にぜひつなげていきたいものである。



ITmediaニュースから抜粋して、お伝えしました。

メタボリックシンドローム 3 医療保険者 ITmedia

ITmediaニュースからお伝えします。


★3:来年度から医療保険者に義務付けられる

「肥満」「高血圧」「高血糖」「高脂血症」の危険因子を1つ持つ人は

 心臓病の発症リスクが 5倍、
 
 2つで 10倍、
 
 それ以上 
 併せ持つ場合には 31倍 にもなるとされている。
 
 
 
 
 
 40〜74歳の 男性の2人に1人、女性の5人に1人が、
 
 メタボリックシンドロームが強く疑われる者、
 
 または予備群と考えられるという調査結果
 (平成17年国民健康・栄養調査/厚生労働省)もあるなど、
 ここ数年、国としての対策も急務とされてきた。
 
 

来年度から医療保険者に義務付けられる「特定検診」と「保険指導」は
このような背景から生まれた施策で、

これまでの健診が個別疾患の早期発見・早期治療を目的としているのに対して、


「予防」に  焦点を当てているのが特徴といえる。


 また、メタボリックシンドローム対策として、
 
 「腹囲の測定」が健診に新しく取り入れられるほか、
 
 リスクのある対象者に早期介入をし、対象者に行動を変えさせることを目的とした
 
 
 「保健指導プログラム」も新たに導入される。つまり、
 
 我われ個人にとっては、これまで以上に
 
 健康リスクを回避できるチャンスが増えるというわけだ。
 
ITmediaニュースから抜粋して、お伝えしました。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。